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日本リハビリテーション看護学会


NPO法人日本リハビリテーション看護学会は、一般の人々に対し、リハビリテーション看護の知識および技術の教育活動を行うとともに、リハビリテーション看護を行う者の育成に関する事業を行い、もって、リハビリテーション看護の向上・発展に寄与することを目的にしています。
NPO法人日本リハビリテーション看護学会は、一般の人々に対し、リハビリテーション看護の知識および技術の教育活動を行うとともに、リハビリテーション看護を行う者の育成に関する事業を行い、もって、リハビリテーション看護の向上・発展に寄与することを目的にしています。

日本リハビリテーション看護学会・回復期リハビリテーション病棟協会
2024年度 合同研修会


日程:2025年1月11日(土)13:30~17:00
内容:講演 +パネルディスカッション

講師:
1. 医療法人桜十字病院 口から食べるプロジェクト専従看護師
師長 建山 幸 (たてやま ゆき)
2.座間総合病院 歯科口腔外科医長
歯科医師 石井 良昌 (いしい よしまさ)
3.医療法人社団悠翔会 在宅栄養部
管理栄養士 森田千雅子(もりた ちかこ)
4.ういず・ユー白ゆり訪問看護ステーション
管理者 白坂 誉子 (しらさか たかこ)

■対象:リハビリテーションにかかわる全職種
■定員:200名(先着順)
■参加費:
会員:5,000円/非会員:7,000円
※会員は日本リハビリテーション看護学会会員または回復期リハビリテーション病棟協会会員です。

■申込:

申込はこちら
■申込締切:2024年12月23日(月)

2024.11

NPO法人日本リハビリテーション看護学会
2024年度通常総会 開催のご案内

2024年度通常総会は、昨年に引き続き書面で議決権を行使する方法(本学会定款第28条)といたします。会員の皆様におかれましては、別途郵送いたします「議決権行使書」もしくは「委任状」を、 期日までにご提出くださいますようお願い申し上げます。
開催方法:
1)NPO法人日本リハビリテーション看護学会「2024年度通常総会資料(PDF)」をご確認ください。
  資料にはパスワードをかけています。パスワードは、別途郵送する「開催案内」に記載してあります。
2)資料を基に審議事項をご確認いただき「(A)議決権行使書」もしくは「(B)委任状」のどちらか1つにご記入ください。

 ① 議決権を行使する ⇒ 「(A)議決権行使書」
 ② 決議を委任する  ⇒ 「(B)委任状」

3)返信期日までに事務センター宛てにご提出ください。

返 信 先:NPO法人日本リハビリテーション看護学会事務センター
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-1-1 株式会社ワールドプランニング内

2024年12月6日(金)消印有効

会員の皆様

 2023年度に実施しましたJRNA研修会のアンケート結果についてご報告いたします。 ご参加いただいた皆様、アンケートにご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 今後も多くの皆様の参加をお待ちしております。


研修委員会
委員長 石川 ふみよ

アンケート結果はこちら

会員の皆様

 先頃実施した「学会活動に関する会員の満足度とニーズ調査」について、結果をご報告いたします。 多くの方よりご回答いただき心より感謝申し上げます。頂戴した貴重なご意見を本会の活動に反映させて参ります。 今後ともよろしくお願い申し上げます。


調査委員会
委員長 森河 琴美

調査結果はこちら

活動内容

学術大会

研修会

学会誌

ニュースレター

NEWS & TOPICS

冬期休暇のお知らせ

当事務センターは2024年12月27日(金)~2025年1月6日(月)まで冬期休暇とさせていただきます.

休暇中のお問い合せにつきましては,1月7日(火)以降に順次対応させていただきます.

ご不便をおかけいたしますが,よろしくお願いいたします.

2023.12

第33回学術大会の優秀発表賞が決定しました

本賞は,リハビリテーション看護の研究・実践への貢献が大きいもの・期待されるもの,ならびに,今後の学会における研究・実践活動のモデルとなるものに対して授与されます.
本学術大会では,オンデマンド配信により発表された口演発表16題の中から,役員による投票を経て慎重に選考し,以下のとおり,最優秀発表賞(1題),優秀発表賞(3題)を決定いたしました.


最優秀発表賞(1演題)

・演題番号5-2 「高齢者の就労意欲を支える介護助手導入の実態」

発表者:瀨川  綾

優秀発表賞(3演題)

・演題番号6-1 「リハビリテーション看護の視点でとらえるための看護カンファレンスシートの開発」

発表者:小笠原広実

・演題番号7-1 「回復期リハビリテーション病棟入院患者の主体的な目標設定を促す支援」

発表者:吉山 由梨

・演題番号3-1 「後天性眼球運動障害患者に対し回復期リハビリテーション病棟で視能訓練を行なった1例」

発表者:藤堂みゆき