拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。NPO法人日本リハビリテーション看護学会の活動に関しましては、日頃よりご高配賜り厚く御礼申し上げます。
さて、本学会定款第23条により、2025年度通常総会を下記のとおり開催することといたしました。万障お繰り合わせのうえ、ご出席くださいますようお願い申し上げます。会員の皆様におかれましては、別途郵送いたしますQRコードもしくは学会ホームページの回答フォームより、期日までにご回答くださいますようお願い申し上げます。
日 時: | 2025年11月1日(土)16:00 ~17:00 |
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場 所: | 石川県地場産業復興センター 本館2F・第1研修室(第2会場) (〒920-8203 石川県金沢市鞍月2-1) |
議 事: |
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1)ご出欠につきまして: |
回答フォーム(こちら)にアクセスし回答してください。 Google フォームを使用しています。1 分ほどで完了します。 ※回答は1度でお願いいたします。 ※施設会員の方につきましては,施設の管理者の方へ回答用の名簿を郵送いたしますので、こちらの回答フォームでのご回答は不要です。 |
2)問い合わせ: |
NPO法人日本リハビリテーション看護学会事務センター 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-1-1 株式会社ワールドプランニング内 |
返信期日: | 2025年10月22日(水) |
2024.12
本賞は,リハビリテーション看護の研究・実践への貢献が大きいもの・期待されるもの,ならびに,今後の学会における研究・実践活動のモデルとなるものに対して授与されます.
本学術大会では,オンデマンド配信により発表された口演発表16題の中から,役員による投票を経て慎重に選考し,以下のとおり,最優秀発表賞(1題),優秀発表賞(4題)を決定いたしました.
・演題番号3-2 「高次脳機能障害となった子を持つ親の経験」
発表者:原 明子
・演題番号3-1 「高次脳機能障害患者の社会的行動障害に関する内容分析」
発表者:篠田 巴留香
・演題番号3-3 「回復期病棟における高次脳機能障害のある癌患者と家族への精神的援助」
発表者:中川 嘉奈子
・演題番号6-3 「脳卒中リハビリテーション看護認定看護師によるPost-Stroke Depressionの相談対応に関する研究」
発表者:千葉 幸一
・演題番号7-1 「回復期リハビリテーション病棟におけるアウトカム予測を高める教育プログラムの効果」
発表者:木村 亜矢子