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日本リハビリテーション看護学会


NPO法人日本リハビリテーション看護学会は、一般の人々に対し、リハビリテーション看護の知識および技術の教育活動を行うとともに、リハビリテーション看護を行う者の育成に関する事業を行い、もって、リハビリテーション看護の向上・発展に寄与することを目的にしています。
NPO法人日本リハビリテーション看護学会は、一般の人々に対し、リハビリテーション看護の知識および技術の教育活動を行うとともに、リハビリテーション看護を行う者の育成に関する事業を行い、もって、リハビリテーション看護の向上・発展に寄与することを目的にしています。

活動内容

学術大会

前期参加登録 受付中(10月11日まで)

研修会

ブラッシュアップ研修会 受付中(10月11日まで)

2025年度合同研修会 受付中(12月10日まで)

学会誌

ニュースレター

NPO法人日本リハビリテーション看護学会2025年度通常総会 開催のご案内

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。NPO法人日本リハビリテーション看護学会の活動に関しましては、日頃よりご高配賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、本学会定款第23条により、2025年度通常総会を下記のとおり開催することといたしました。万障お繰り合わせのうえ、ご出席くださいますようお願い申し上げます。会員の皆様におかれましては、別途郵送いたしますQRコードもしくは学会ホームページの回答フォームより、期日までにご回答くださいますようお願い申し上げます。


日 時: 2025年11月1日(土)16:00 ~17:00
場 所: 石川県地場産業復興センター 本館2F・第1研修室(第2会場)
(〒920-8203 石川県金沢市鞍月2-1)
議 事:
  • Ⅰ.2024年度事業報告

    1. 活動方針・活動評価
    2. 会議報告
    3. 学術大会
    4. 委員会活動報告
    5. 学会関連活動報告
    6. 収支決算報告
    7. 監査報告
  • Ⅱ.2025年度事業計画(案)

    1. 活動方針(案)
    2. 活動計画(案)
    3. 収支予算(案)
  • Ⅲ.学生会員新設に伴う定款の変更

  • Ⅳ.その他

    1. 地区別入会状況
1)ご出欠につきまして: 回答フォーム(こちら)にアクセスし回答してください。
Google フォームを使用しています。1 分ほどで完了します。
※回答は1度でお願いいたします。
※施設会員の方につきましては,施設の管理者の方へ回答用の名簿を郵送いたしますので、こちらの回答フォームでのご回答は不要です。
2)問い合わせ: NPO法人日本リハビリテーション看護学会事務センター
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-1-1 株式会社ワールドプランニング内
返信期日: 2025年10月22日(水)

NEWS & TOPICS

2025.9.2

研修会

2025年合同研修会の申込を開始しました. NEW
2025.8.27

お知らせ

リハビリテーションケア合同研究大阪大会2025シンポジウムのお知らせ NEW
2025.8.1

研修会

ブラッシュアップ研修会の申込を開始しました. NEW
2025.4.21

研修会

JRNA研修会の申込みを開始しました.
2025.3.25

ニュースレター

ニュースレター第60号を発行しました
2024.11.21

お知らせ

2024年度通常総会を公開しました
2024.10.21

研修会

2023年度研修会のアンケート結果を公開しました
2024.8.22

お知らせ

「学会活動に関する会員の満足度とニーズ調査」の結果を公開しました
2024.7.6

お知らせ

「2024年度役員選挙告示および候補者推薦のお知らせ」を公開しました
2024.5.1

研修会

オンライン研修動画の申し込みを開始しました.
2024.4.1

学術大会

第36回学術大会の参加登録・一般演題登録・交流集会登録の受付を開始しました.

2024.12

第36回学術大会の優秀発表賞が決定しました

本賞は,リハビリテーション看護の研究・実践への貢献が大きいもの・期待されるもの,ならびに,今後の学会における研究・実践活動のモデルとなるものに対して授与されます.
本学術大会では,オンデマンド配信により発表された口演発表16題の中から,役員による投票を経て慎重に選考し,以下のとおり,最優秀発表賞(1題),優秀発表賞(4題)を決定いたしました.


最優秀発表賞(1演題)

・演題番号3-2 「高次脳機能障害となった子を持つ親の経験」

発表者:原 明子

優秀発表賞(4演題)

・演題番号3-1 「高次脳機能障害患者の社会的行動障害に関する内容分析」

発表者:篠田 巴留香

・演題番号3-3 「回復期病棟における高次脳機能障害のある癌患者と家族への精神的援助」

発表者:中川 嘉奈子

・演題番号6-3 「脳卒中リハビリテーション看護認定看護師によるPost-Stroke Depressionの相談対応に関する研究」

発表者:千葉 幸一

・演題番号7-1 「回復期リハビリテーション病棟におけるアウトカム予測を高める教育プログラムの効果」

発表者:木村 亜矢子