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日本リハビリテーション看護学会


NPO法人日本リハビリテーション看護学会は、一般の人々に対し、リハビリテーション看護の知識および技術の教育活動を行うとともに、リハビリテーション看護を行う者の育成に関する事業を行い、もって、リハビリテーション看護の向上・発展に寄与することを目的にしています。
NPO法人日本リハビリテーション看護学会は、一般の人々に対し、リハビリテーション看護の知識および技術の教育活動を行うとともに、リハビリテーション看護を行う者の育成に関する事業を行い、もって、リハビリテーション看護の向上・発展に寄与することを目的にしています。

会員の皆様

 2023年度に実施しましたJRNA研修会のアンケート結果についてご報告いたします。 ご参加いただいた皆様、アンケートにご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 今後も多くの皆様の参加をお待ちしております。


研修委員会
委員長 石川 ふみよ

アンケート結果はこちら

会員の皆様

 先頃実施した「学会活動に関する会員の満足度とニーズ調査」について、結果をご報告いたします。 多くの方よりご回答いただき心より感謝申し上げます。頂戴した貴重なご意見を本会の活動に反映させて参ります。 今後ともよろしくお願い申し上げます。


調査委員会
委員長 森河 琴美

調査結果はこちら

活動内容

学術大会

研修会

学会誌

ニュースレター

NEWS & TOPICS

2024.11.21

お知らせ

2024年度通常総会を公開しました NEW
2024.10.21

研修会

2023年度研修会のアンケート結果を公開しました
2024.8.22

お知らせ

「学会活動に関する会員の満足度とニーズ調査」の結果を公開しました
2024.7.6

お知らせ

「2024年度役員選挙告示および候補者推薦のお知らせ」を公開しました
2024.5.1

研修会

オンライン研修動画の申し込みを開始しました.
2024.4.1

学術大会

第36回学術大会の参加登録・一般演題登録・交流集会登録の受付を開始しました.

2024.12

第36回学術大会の優秀発表賞が決定しました

本賞は,リハビリテーション看護の研究・実践への貢献が大きいもの・期待されるもの,ならびに,今後の学会における研究・実践活動のモデルとなるものに対して授与されます.
本学術大会では,オンデマンド配信により発表された口演発表16題の中から,役員による投票を経て慎重に選考し,以下のとおり,最優秀発表賞(1題),優秀発表賞(4題)を決定いたしました.


最優秀発表賞(1演題)

・演題番号3-2 「高次脳機能障害となった子を持つ親の経験」

発表者:原 明子

優秀発表賞(4演題)

・演題番号3-1 「高次脳機能障害患者の社会的行動障害に関する内容分析」

発表者:篠田 巴留香

・演題番号3-3 「回復期病棟における高次脳機能障害のある癌患者と家族への精神的援助」

発表者:中川 嘉奈子

・演題番号6-3 「脳卒中リハビリテーション看護認定看護師によるPost-Stroke Depressionの相談対応に関する研究」

発表者:千葉 幸一

・演題番号7-1 「回復期リハビリテーション病棟におけるアウトカム予測を高める教育プログラムの効果」

発表者:木村 亜矢子