リハビリテーション・ケア合同研究大会 山梨2024
今年度より本学会はリハビリテーション・ケア合同研究大会に新たに参画することとなりました。
2024年10月3~4日に山梨で開催される「リハビリテーション・ケア合同研究大会 山梨2024」にてシンポジウムを行います。
本学会の会員の皆さまは、会員区分にて参加登録が可能です。多くのご参加をお待ちしております。
●名 称:リハビリテーション・ケア合同研究大会 山梨2024
●開 催 日:2024年10月3日(木)~4日(金)
●大 会 長:佐藤 吉沖 氏(甲州リハビリテーション病院 院長,甲州ケア・ホーム 施設長)
●会 場:甲府記念日ホテル・常磐ホテル(山梨県甲府市)
●テ ー マ:地域リハビリテーション新時代 いざ地域へ!
●参加方法:大会HPよりお申込ください
●大会HP:http://www.rc2024.umin.jp
☆日本リハビリテーション看護学会シンポジウム
テーマ:「栄養から整えるリハ看護 ~スモールステップ~」
日 時:2024年10月4日(金)14:50~16:20
活動内容
NEWS & TOPICS
2023.12
本賞は,リハビリテーション看護の研究・実践への貢献が大きいもの・期待されるもの,ならびに,今後の学会における研究・実践活動のモデルとなるものに対して授与されます.
本学術大会では,オンデマンド配信により発表された口演発表16題の中から,役員による投票を経て慎重に選考し,以下のとおり,最優秀発表賞(1題),優秀発表賞(3題)を決定いたしました.
最優秀発表賞(1演題)
・演題番号5-2 「高齢者の就労意欲を支える介護助手導入の実態」
発表者:瀨川 綾
優秀発表賞(3演題)
・演題番号6-1 「リハビリテーション看護の視点でとらえるための看護カンファレンスシートの開発」
発表者:小笠原広実
・演題番号7-1 「回復期リハビリテーション病棟入院患者の主体的な目標設定を促す支援」
発表者:吉山 由梨
・演題番号3-1 「後天性眼球運動障害患者に対し回復期リハビリテーション病棟で視能訓練を行なった1例」
発表者:藤堂みゆき