2024.12
本賞は,リハビリテーション看護の研究・実践への貢献が大きいもの・期待されるもの,ならびに,今後の学会における研究・実践活動のモデルとなるものに対して授与されます.
本学術大会では,オンデマンド配信により発表された口演発表16題の中から,役員による投票を経て慎重に選考し,以下のとおり,最優秀発表賞(1題),優秀発表賞(4題)を決定いたしました.
・演題番号3-2 「高次脳機能障害となった子を持つ親の経験」
発表者:原 明子
・演題番号3-1 「高次脳機能障害患者の社会的行動障害に関する内容分析」
発表者:篠田 巴留香
・演題番号3-3 「回復期病棟における高次脳機能障害のある癌患者と家族への精神的援助」
発表者:中川 嘉奈子
・演題番号6-3 「脳卒中リハビリテーション看護認定看護師によるPost-Stroke Depressionの相談対応に関する研究」
発表者:千葉 幸一
・演題番号7-1 「回復期リハビリテーション病棟におけるアウトカム予測を高める教育プログラムの効果」
発表者:木村 亜矢子